国沢柊青

はっしばサーーーーーン! お久しブリーフですぅ! まずは最低のご挨拶で、こんにちは。 国沢です。 まるで本編の重さをすべてチャラにするような、ゲッツでライドオンな出だし挨拶で大変失礼いたしました(汗)。 国沢も、まさか殿をここまで掘り下げて書くことになろうとは、まるで予想していなかったです。連載当初は。 何だか「おさら」って、聡士が主人公なのか、殿が主人公なのか、最近どっちかわからなくなってきつつあります(汗)。 というか、読者の皆様にえらくご心配をかけているような、うちの殿なんですけども。 国沢お決まりの、「よその話のキャラクターさん、こんにちは」ということで、今回はロマンスグレー・羽柴さんにご登場いただきました。 羽柴さん、今年で54歳ですよぅ! 「おさら」本編の舞台設定は、本日のシーン的に年越し後の2019年なので、丁度50歳。 いやぁ、年取ったなぁ、作者も羽柴さんも(笑)。 国沢、処女作での登場人物ですからねぇ。 こんなに長いお付き合いになろうとは、国沢も感慨深いです。 さて、大雨、大丈夫でしょうか? 近年、雨の降り方や場所が変わって、今まで激しい雨が降ったことがない地域で、どかっと雨が降るようになりました。 国沢の住む地域は、大雨に慣れているので、累積の降水量が1000ミリを越えても何とか持ち堪えられるのですが、他のところはそういう訳にはいかないですね。 くれぐれもお気をつけください。 次週は母の一周忌となりますので、あれこれと家の用事がありまして、更新をお休みします。 こんな中途半端な状態でお休みをいただく形になり心苦しいのですが、何卒ご了承ください。 では。
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お待ちする間に、はっしばさーん、please,を再読致します😊✌️
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久しぶりの羽柴さんでPlease Say That 読み返しています。ショーンは登場しないですよねー🫣
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はっしばさーん&レッドヘアー君読んだら、ミツさん&天才映像ディレクターをリピートしてしまった! 今でもあのアパートメントにいるのかなぁ?
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もちろん、今でもあのアパートにおりますよ! 国沢のうろ覚えが間違っていなければ、「おてて」が終わって年越ししてすぐに怜央が渡米している時系列になっているので、パブでのシーンの上には、ミツさんと新がいるということになりますね。 何だか、妙な感じがします(笑)。

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