コメント
短編のホラーもありますよ。
私の一番の傑作は、と言うか自分で想っているだけですが、
待っている美少女 です。
これは、ノートの応募小説で２０００字丁度でホラー小説と言う縛りがありました。
残念ながら😢没でしたが、私は上手く書けたと想っています。
２０００字では表せない部分があったので、待っている美少女(前)
を後から書きました。
私のホラー小説はさほど怖くは無いです。
ホラーだからと言って、整合性が無いのは、自分としたら嫌なので、どうしても、因果関係が無いと納得でずにいます。
私のデビュー作は「ホラーの様でホラーで無い、ほら小説」です。
これは、エブリスタでは ほらー小説 として出てます
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なるほど、ご丁寧にありがとうございます。作者様からこうして直接、作品の経緯や想いをお聞かせ頂けるのは光栄な事と思います。私はエブリスタに登録して間もない若輩者ですが、勇気を出してボーン様の作品に反応してみて良かったです。
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私はプロの作家では無いので、読んで頂く事に感謝しています。
これからもよろしくお願いします
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こちらこそ、宜しくお願いいたします！
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沼手ゆき