うたうもの

リングワンデルングの長き道のり
紫鏡は聞いたことありますが、その反対言葉である白い水晶は聞いたことなかったですね。 得てして、呪う側は呪いの解けてしまう方法なんて、知っていても教えないものなのですね。 だって意図して呪うんですもの。 リングワンデルングの呪いは、ドイツだけではなくて世界中にある呪いですね。登山客にはつきものの。どんなに山に慣れている者でも、不思議とリングワンデルングの呪いにかかってしまいますね。でも呪いですから、当たり前なのかもしれませんね。 川に沿って歩くとか、木に目印をつけておくとか、パンのくずをそっと落としていくとか、様々な対処法ありますが、根本的な解決にはなりません。だって呪いですものね。 知らなかったらやっぱり、諦めて前へ進むしかありません。呪いの村への片道切符の道を。 個人的に一番の解決方法は、呪いの指輪を火山へ捨てにいくことですね←
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うたうものさんへ お早うございます。 感想を有り難うございます。 欲は捨てろとのことですね。← 日本だと狐や狸に化かされたですけど、リングワンデルングは検索して見たら一番上に出て来た言葉です。 リングワンデ「リング」で知っていたので、どちらが正しいのだろうと頭の中がぐるぐるしました。笑 今年も面白い企画に参加できて良かったです。
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リングワンデルング調べたら、日本でもよくある現象でしたね。あれに名前がついているのを初めて知りました(笑) リングワンデルングの響き的にもロードオブザリングを思い出しました。ドイツ語だからニーベルングの指環の方が近いですかね。 呪いの環ってウロボロスもそうですけど、世界共通の感覚なのでしょうね。
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