makoto

果敢な挑戦と切なさの残るラスト
こんにちは。拝読いたしました。会話劇のみという設定は意欲作だなと思いました。主人公とAIの対話が魅力的で、お話に引き込まれます。最新型のAIが人間に嫌われた理由、などが興味深かったです。機械相手なのですが、ラストは切なさがありました。作者様の筆力ゆえでしょう。
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makoto 様 こんにちは、白妙と申します。 コメントをいただき、ありがとうございます。 通知を見た際、手が震えるほど嬉しかったです! 何度もコメントを読み返しては、喜びを噛み締めています。 「果敢な挑戦」とのお言葉、大変光栄です。 AIをテーマに話を書こうと思った時、「AIだからこそ、この形式が活きるはずだ」と思いチャレンジしてみました。 特殊な書き方なので、どこまで受け入れられるか不安でしたが、そう言っていただけると、頑張った甲斐がありました! 主人公とAIとの対話が魅力的、と言っていただき本当に嬉しいです。 拙く、読みづらい部分もあったかと思いますが、しっかり読んでいただき、深く
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