さく

四者面談のシーンに涙が止りませんでした
先ほど、チューターを全て、読み終わりました。感銘を受けたシーンは多々ありましたが、一番、心に残っていることを記させていただいています。それは、四社面談のシーンです。 佐藤浩義くんとお母さん、そして、神谷さんと主人公の花田さんが登場する四社面談のシーンを読んでいると、こみ上げるものがあり、目頭が熱くなりました。私も大学受験で浪人した経験があり「浪人させてください」とひざまづいて、頭を下げて、両親にお願いしたことがありました。その時のことと重ねていたからだと思います。浩義くんには浩義くんの想い、浩義くんのお母さんには浩義くんのお母さんの想い、神谷さんの存在(言葉)、花田さんの存在(言葉)、このシーンで、四者(四名)の信頼関係が生まれた瞬間を感じていました。確かに、大学受験に合格するためには、本人の努力は勿論ですが、受験生を支える人たちの存在を忘れてはいけないんですよね。そんな想いをこの著書「チューター」から感じていました。本を読んで涙を流したのは、本当に、久しぶりです。まやさん、この小説を書いていただき、本当にありがとうございました。素敵な小説(物語)ですね。まやさんの今後のご活躍も期待しております。✨✨
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さく様! こちらでも本当に本当にありがとうございます🙇 受験生を支える人たちの存在>これこそ愚作で言いたかったことです! さくさんに汲んで頂けて本当に幸せです😭✨✨ こんなに滾るご感想を頂けて、幸せ者です! 
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まやさんの返信文面を噛みしめているところです。ありがとうございます。まやさん✨✨
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