若松みなと

サークルからです。 『まくらは~』のレビューですが、マイページの方に、とのことなので。 (ここで良いんですよね?) まだ序盤までですが、かなり引き込まれます。 最初は「なんじゃこりゃァァァァ!?」ってなりましたが、それが良い感じに興味を引き付けてくれます。 実を言うと、最初に突飛なことを書いてあるのはあまり好きではないんです。 何か、注目を集めようとしてるのが透けてて。 理不尽な急展開が嫌いなもんで。 この作品も最初にそういったことをしています。 しかし、それが夢であることの導入に使われていることで、変な違和感が無くなり、逆にその後の日常が引き立つように思いました。 その日常の描写も、各キャラの位置付けや特徴が明確に描かれ、これからの伏線が見え隠れしてそうな感じもあって(これは個人的妄想ですが)、読んでて楽しかったです。 あと個人的な部分ですが、文章が達者だと思います。 こういった文章大好きなんですよね。 総じて、良い作品だと思います。 長くなってしまい申し訳ありませんでしたm(__)m これからも、この作品を読んでいきたいです。
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ありがとうございます(*^o^*) 一応、この話は3部構成の予定なんですが、伏線ばらまきまくってます(^_^;) その分回収が大変ですが((汗)) とりあえず完結まで頑張ってみます。 ありがとうございましたm(_ _)m
すいません、追伸です。 どうしても付け足したいことが。 自分は先程「注目を集めようとしてるのが透けてて」と書きましたが、この作品にはそのようなことは思っておりませんので。 自分が言えることではないですが、下手な人は文章が違和感だらけになると思うんです。 自分的に、この作品にはそういった点が見当たらないです。 作者様の力量が現れていると思います。

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