国沢柊青

国沢にとって、第二の山場シーンを書き終えることができました。 ここまでに至るのに、随分時間がかかってしまった(汗)。 まさか114話もかけて、やっとここまでくるとは(脂汗)。 何だかこねくり回してしまって、申し訳ありません。 多分、もっとタイトに書くこともできるんでしょうが………。 下手くそほど、文字量多くこねくり回すんですよね。 よくぞ読者の皆さんもついてきてくださっていると思います。 感謝、感謝。 さて、今回で少しは殿の呪縛は解けたでしょうかね。 いや、解けてもらわねば困るんですけど。 一方アルちゃんは、自分が重要な魔法の言葉を言ったという自覚はないです(笑)。 なんか、アルちゃんと殿の関係性も、嫌いじゃなんですよねぇ。 すごく不思議に思えるんですけど。 あ、ちなみに、ショーンの「ヤギのような顔」と言うのは、国沢の中のイメージとしては、もののけ姫のシシ神様の顔のようなイメージです。笑顔だけど、なんか怖いっていう、あれ(笑)。 ── およ? シシ神様って、ヤギじゃねぇな? ……………………。 鹿だった!!! そして、お天気はというと、台風祭りですね。 どうしたんでしょうか(笑)。 立て続けにできまくってますね。 幸い、8号は日本から遠いところにできているのであまり影響はないと思われますが、7号がね…………。 東海から関東にかけてご在住の偏頭痛戦士の皆さん、諦めて早々に薬を飲みましょう。 市販薬よりも、頭痛外来で処方されるトリプタン系の方が効果的面です。観念して、さっさと頭痛外来を受診しましょう。 プタン系なら、胃にも優しいよ(^_−)−☆ ではまた。
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私も殿とアルちゃんの関係大好きです❤️ ああ、まだ殿とのハッピーエンドを諦められない‼️ そしてショーンも日本にお持ち帰りして欲しい(笑)
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ショーンのお持ち帰りは叶いませんでしたが(汗)。 やっと殿が、自分の内面に向かって真剣に考え始めたということで。 …………。 115話ですけどね、今(笑)。 殿が自分の感情に目覚めるまで、115話(笑)。 どんだけ歳月を費やしてるんだっていう。 長くお付き合いいただいて、ありがとうございます。 もう後わずかで、この物語の結果がお届けできるかと思います。 次週も、よろしくお願いします!
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