jan

そうですよね
こんにちは。janと申します。 はじめまして。 いくつか拝見させていただいております。 健斗の能天気さがうまいこと表現されている作品だな、と思いました。 健斗はテストの成績のためだけに、はじめは薬に頼りっぱなし、ですが他の二人はすぐに記憶を戻す恐ろしさを感じて薬なんてやめてしまえ、と。 (なんとなく麻薬と似てますね(^-^;)) 自分にとって都合のよいことだけを思い出せる、そんなうまい話はもちろんなくて、デメリットもある。 お婆さんも、そのデメリットを伝えることはない。このあたり、本当にずるいなって思いました(^-^; でも、一応「いらなくなったときの対処法」も伝えてくれてるわけなので、それはよかったです。 でも、この健斗はとにかく懲りずにまだまだ薬を使い続けて、本当に自分が壊れるまで、使い続ける、最後には結局返却できましたけど、途中すごくハラハラしました。 長々と失礼しました。 怖かったけど、面白かったです。ありがとうございます(*´ー`*)
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janさん 感想、ありがとうございます😊 とっても、励みになります。 途中すごくハラハラしたというコメントは、最高の褒め言葉です。 うれしいです。 ありがとうございます♪
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実はこちらの作品を拝見して着想を得て「おくすり」の題材で二つほどできた作品があります。 それだけインパクト大でした。
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