遠谷乃菜

茴香さま その後、いかがお過ごしでしょうか? 先日、京都にある吉田稔麿が亡くなった地へ足を運びました。池田屋で負傷しながら、長州の藩邸に助けを求めに行った時の心情はどうだったのか、無念だったのか、こうなる結末を予期していたのか…そして生きていたら、どんな世の中を見せてくれたのか、そんなことを考えて茴香さんの小説の続きが気になりました😊 忙しい日々で、大変かと思いますが、お互い楽しく幕末に思いを馳せて生きましょうね。暑い日が続きますが、ご自愛ください🍀
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遠谷乃菜様 お久しぶりです。茴香です。 コメントいただけて嬉しいです( ^ω^ ) 元気にはしておりましたが年明けからバタバタしてしまい更新が出来ないままでした。 時間を見つけてまた更新を再開したいなと思います☺️ 京都に行かれたとのことで、とても羨ましいです。私もまだ京都市内でも行けていないところがあるのでぜひ伺ってみたいです😢 同じく暑い日がまだまだ続きますので 遠谷様もお身体にはお気を付けてお過ごしください(o^^o)
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茴香様 ご返信ありがとうございます。 お忙しい日々なのですね!忙しいとなかなか、小説の世界観に入り込めなかったりしますよね(*>人<) 更新、楽しみにしておりますね♪ まだまだ暑い日が続くと思いますが、どうぞご自愛ください☆

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