国沢柊青

いや…………。 正解、わかんないっすね…………。 今、本日の更新分、書き終わりましたけど。 決してアルフォンスをコメディー俳優にするつもりはなく。 いや、あの終わり方では絶対に皆様から信用されないんだと思いますが(汗)。 すみません。 三人が「うまくできるかわかんないけど、とりあえず頑張る」感を醸し出しているのは、ひとえにそれが 作者であるワタクシ国沢の感じている本音に他ならないからです(滝汗)。 (↑タグ書きできるなら、文字を大きくしてできる限り太字にしたい) おそらく、この結論に納得できず、離脱される方も多数いらっしゃることと思います。 仕方ない。 それは仕方ない。 「そんな話あるかよ」 そう思われる方も多々いらっしゃるはず。 さながら、ファイナルファンタジー13のエンディングで、コントローラーを画面に向かって投げつけた国沢のように………。 その感情を、止めることはできないのです。 しかし一度選んでしまったこの道。 もう100話越えちゃってんのに今更ながら五里霧中で、前途多難なのは否めませんが、自分で決めたことなので、この方向に進んでいく所存です。 多分、今後、数多の方々が画面の前でひっくり返ることもあるかと思いますが。 お付き合いいただける方は、最後まで見届けていただければ幸いです。 よろしくお願いします!
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