たらこ飴

鏡乃さん こんにちは! コメントでキャラクターを生きているみたいと言っていただけ、すごく嬉しかったです。 キャラは命みたいなものなので(*´ω`*) 下手したら設定やプロットよりも重視してるかもです。もちろん二つとも大切なんですけどね😄 鏡乃さんの「パンドラのゲーム」に出てきた子どもたちもすぐ近くにいそうな子どもたちでリアルで、すごく生き生きとしていて私も児童小説書きたい!となりました💡 こんな奴ですが、これからもよろしくお願いします♬
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たらこ飴さん わー!わざわざ有難うございます! 俺様とか、〜わよ!とか、小学生こんなふうに喋んないよなぁって😭でも主要キャラが五人もいると話者を特定するのが難しくて、口調を大袈裟にさせるしかなかったんです💦 それでも生き生きとしていると思っていただけたのなら何よりです! たらこ飴さんの児童小説、めちゃくちゃ楽しみにしてます(*゚▽゚*)! キャラは命、素敵な考え方ですね✨ 登場人物に命を吹き込めるのは書き手しかいませんもんね。 私には勝手にどんどん動いてくれるキャラとそうでないキャラがいます。動いてくれないキャラは、命の吹き込みが足りないんでしょうね。 たらこ飴さんがたくさんキャラ紹介
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小学生の頃は特に、そのくらい口調の特徴ハッキリしてるほうがわかりやすいし、面白いと感じた記憶があります😄 キャラ紹介であまり話すとネタバレになる可能性があるので、どこまでて話すと線を引くか考えねばと考えてたところでした。苦笑 私はまだまだ偉そうにアドバイスできる立場ではないのですが😅 大沢在昌さんの本の受け売りですが、強いキャラが三人いれば物語は動くそうです。 動くキャラってとにかく強いというか、個性がハッキリしてて細かい部分ができてるキャラなんだと思います💡 最初脇役で考えてても動くキャラが分かれば、思い切ってその人をメインにしたりしますね。 ロマンドールのリオがそうでした。 意外
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