夏時間

私は小説どころか私自身がエブリスタに合っていないことは結構自覚しておりまして、というわけでこうして気の向いたときに書いているわけですが、しかしそれにしても呆れるほど誰も読んでいないという現状が続いており、それが続くようならもうやめようとは絶対に思いません。もう嫌味のように書いて、ひたすら皆様に迷惑がられる道を選ぶことにしようと決めました。
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