らいく

私の物語を読んでくださったかた、本棚に入れて下さったかた、お星さまを下さったかた、ありがとうございます。嬉しくてまわりに人がいることも忘れ、マスクの下の口元がゆるみ、ヤバいことになっていました。この喜びは多分、一生忘れません。誰かに読んで貰えるって、こんなに嬉しいんですね。
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