青砥アヲ

16話終了しました。 書こうか悩んでいた大人表現でしたが、書き始めてからもなかなか苦労しまして。。 サラッとしすぎると別にわざわざ書かなくてもいいのでは?と悩んだり、でも官能小説を書きたいわけではないし加減が難しかったです。 恋人と初めて肌を重ねるドキドキとか手探りな感じが伝わればいいなと思い、どうにか書き切ることができました。お目汚し失礼しました。 本編もあと数話で終わりを迎えます。 最後までお付き合いいただけると嬉しいです☺️ 本棚登録が400を超えていました!こんなに呼んでいただけるとは、、スターやスタンプもいつもありがとうございます!
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