小原ききょう

遊木さま、こんにちは! いつもスターやペコメを頂きありがとうございます。 こんなに長い期間、「血を吸うかぐや姫」にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。 この数年、遊木さまと共に、「かぐや姫」の執筆を歩んできたような気がします。 この小説、予定より長くなってしましましたが、小山蘭子や、伊澄姉妹を只の悪者にしたくない、という気持ちがありましたので、最後のエピソードを加えるということになりました。 また屑木くんの相手は、当初は神城涼子の予定でした。 その理由は健全なヒロインだからです。 ですが、君島さんということになりました。やはり吸血鬼化したところから苦楽を共にしたということが大きな要因だったと思います。 様々な惨劇がありましたが、箱ブランコに始まり箱ブランコに終わる・・僕はそれだけで満足です。 小原ききょう
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小原さま、こんばんは。 こちらこそいつも拙作に たくさんのスターをありがとうございます(*´ω`*) そして、改めましてこの度は御作完結おめでとうございます! 五年の長きに渡る連載、本当にお疲れさまでした。 私も、ずっと連載を追いかけさせていただいていた一読者として この物語の結末を見届けられて今、大変感無量です。 仰る通り、惨劇や悲劇いろいろありましたが、 景子さんと屑木くんの美しくもせつないラストシーンによって 作品そのものが昇華されたような気がするのは私だけでしょうか。 そして、願わくばもう一度、伊澄さんにもまた会いたい。 そんな読者のわがままで一方的な思いが、 本日拝読したエッセイに
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