浅嶋のと

『御曹司ホストは、泡沫の夜空で本命の月を魅る』の修正作業をしながら、想いが乗る。 応募条件をクリアしていることや、どうしても。自分の文章を、プロの編集さん方の目にも入れて頂きたい。そんな憧れから、エブリスタ小説大賞2023に応募してみることにしました。 自信は全くありません。 ただ、読みたいものを書くことが、浅嶋にとっての執筆であり、幸せです。 再開後も複数の方がお読みくださり、本当に感謝してもしきれません。ありがとうございます。
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