【コメント】

司書Y

　こんばんわ。司書Yです。　いつも読んでくださる方、スターを送ってくださる方、本棚登録してくださる方、本当にありがとうございます。　さて、現在連載中の【L'Oiseau bleu】ですが、最終的には過激表現ありだということをお断りしておきます。ただ、短編集なので、その部分を読まなくても大きな問題はありません。苦手な方、18歳未満の方は閲覧をご遠慮くださいますようお願いいたします。　話は変わりますが、『麒麟と九尾と一角と』の麒麟は大泉医師。九尾は和臣。一角は田島を表しています。今後、この話を書くことがあるかはわかりませんので、少し説明を。　【これはファンタジーで正解ですか？】に登場するスレイヤーと呼ばれる職業の人々はそれぞれ印章を持っています。これは、その人物の性（さが）を表しているもので、スレイヤーになるとき、師匠（実技の指導教官のような人）からもらいます。某所で書いた人物紹介には書いてありますが、翡翠は山猫。一青は鷹です。ちなみに、一角は角がある馬の方ではなく、実在する海の生き物の方の一角です。　使うかもわからない設定を考えるのが好きでこういう意味のないことばかりを考えています。　もう少し書くペースを上げなければ、と思いつつもうすでに半年ほど経ってしまいましたが、家族の病気や、仕事の忙しさを言い訳にしてのらりくらりと、逃げてしまう始末。結局。自分自身でやる気を起こさないと何もできないと反省する毎日です。好きでやっているはずなのに、うまく行かないものですね。