桃華舞

サイコは初心に戻って、一瞬で消えてしまう青春をじーっくり彩子とともに書きました。題名になっている通りにハイドと彩子の物語です。 「とんでもねぇ女」と友人に言われた彩子ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。 あと、ハイド。ヒツジコもユキノジョウもそうですが、視点が変わると他人の見え方や他者から見たハイドの性格も意外と違うなんてところも楽しんでいただければ……。
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