霞彩紫

完結、おめでとうございます
連載完結、おめでとうございます。 長期に渡る連載、毎朝欠かさずに投稿していただいて本当に楽しい時間をありがとうございました。 朝の7時は出勤前の慌ただしい時間ではありましたが、「イケドク」を読まずに1日は始まらない‼️と何を置いてもスマホを手に取り、半ば書き逃げのようなコメントを垂れ流しながら、それでも楽しい時間ではありました。 そして、夕刻、他の皆様のコメントを読みながら「ああ、こういう考えや受け止め方も有るんだ」と更に何回も読み返し、先生の描かれる世界観にどっぷりと浸った日々でもありました。 リアルで更新を待ちながらの読了ははじめてでしたので、他の読者の皆様との一体感みたいなのも感じられて、とても嬉しかったです。 今回、福岡を舞台として選んで頂いた事や、職種は違いますが同じ医療従事者としての視点で物語を見る機会が得られたのも、作品に夢中になるきっかけのひとつでした。 地元が舞台だと、フィクションとはわかっていても、「大学病院ってあそこの事かな?」から始まって「遼輔さんや真悠子ちゃんの住んでる場所って、あの辺になるのかな?」「北原教授ご夫妻の納骨堂ってあそこの事じゃない?」などなど、とりとめもない妄想を1人で楽しんでおりました。特に糸島の登場に関しては、本当にありがとうございました。コメント欄で皆さんが、1度訪れてみたいと仰っていただけるのが嬉しくて、嬉しくて。まだまだ田舎で観光メインの為に、公共交通機関が行き届いてない場所ですが、いつか皆様にも糸島の自然とグルメを存分に楽しんでいただけたらと思いました。 先生がいつも「長くなってすいません」と仰られていましたが、何度も読み返せる素晴らしい作品を世に送り出していただき、心から感謝致します。このような素晴らしい作品を産み出すには、私達には想像もつかないご苦労もあったと思います。完結を迎えて、先生自身も重い肩の荷を降ろされた事と思います。 どうぞ、連載の疲れをゆっくり癒して、また、更なる素晴らしい作品をお待ちしております。(スター特典も楽しみにしておりますね💕︎) 今後の先生のご活躍と更なる飛躍をお祈りしています。そして、重ねて感謝申し上げます。
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霞彩紫さん、コメントありがとうございます😊 長い連載でしたが、最後までお読みくださり本当にありがとうございました🥹 朝の7時という忙しい時間帯にもかかわらず、毎朝更新を楽しみにしてくださっていたとお聞きして、感謝の気持ちでいっぱいです。 霞彩紫さんからの三人の女性の気持ちを汲み取ってくださったコメントがとても嬉しくて、本当に励ましていただきました✨ そして物語的には悪の二人を糾弾して全てを失う結末を迎える方が盛り上がったのかもしれませんが、その辺りも医療従事者の方だということで理解してくださり、本当に救われました。 実際には地元ではドクターとして働けないにしても、他県に移れば需要はあるんですよ
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返信ありがとうございます。本当に長い連載でしたので、先生もお疲れでしょうが、読者の私達もロスが悲しくて、更新はないのに訪れてはスターを押して行くのも私だけでは無いのではと思っております。 これは個人的な感想ですが、あの二人はほぼ全てを失ったと思っています。 まず、教授は県内では処方医としての仕事は出来なくなるでしょう。処方箋に必ず処方医の名前が上がるので、何処に行ってもバレます。医師の移動は薬局からでも噂になります。高名で患者を多数抱えてる医師ほど注目されます。その手の話は色んなルートで拡散されますから。(情報処理班は何処にでもあります😁) そして、県外に行ったとしても、東京で講演をする程の
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