雑草

はじめから彼に託せばよかったのか。
読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 彼が違う形で強くなれたら、そんな気もしました。 別の理由で、彼に同等の強さを身につけてほしかった。 武器も、違ってもよかったと思うのです……。 彼女が誰かに助けを求められれば、その方向性がいいのか。 運命に翻弄されたとしか言いようがありませんね。 素敵な作品をありがとうございました!
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雑草さん、この度は「竜仔愛穿つ。」を読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m スッキリしない結末ではありますが、少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです!
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イベント参加、お返事、ありがとうございます! こちらのラストはラストでありかと。 いろんな意味でリアルに感じました((+_+)) もしよろしければ今後ともよろしくお願いしますm(__)m
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