みなの

切なくて苦しくて…愛おしい
理一の部下のお話とは対照的に全編に渡り穏やかな空気が流れるなかに、この2人の苦しさや葛藤が伝わってきて私もページをめくるたび切なさを募らせて行きました。 血のつながりはないのだから問題はないのに…なぜお母さんがあそこまで怒ったのかが理解できませんでした。 私なら逆によく知る2人が兄弟を飛び越えたのならこの2人なら大丈夫!!って嬉しくなるのになぁ。と思います。 自分の生い立ちもあって自分の存在を認められなかった菜々に理一が一途な菜々ファーストを貫き通すから今まで飲み込んでいた願望も何とか言葉にできるようになって心底うれしかったです!!!理一ありがとう!!これからも菜々をよろしく頼むね! お父さんの理一への病室の「幸せにしなくていいんだ〜」のこの一節私の心に刺さりました!忘れずに日々過ごしていきたいと思います!ありがとうございました!
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みなの様、こんにちは。 お返事遅くなって申し訳ありません。 素敵なご感想をありがとうございました! 悲しいことの多い物語だったのですが、こんな風にあたたかなお言葉をいただけて本当に嬉しかったです。すべての言葉を噛み締めながら読ませていただきました。 こちらこそありがとうございました! またどこかでお会いできれば幸いです。
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音無為さま 返信いただきありがとうございます! 大好きな作品の作者様へ想いを直接伝えられて、尚且つお返事までいただけるなんて!幸せでしかありません!ありがとうございます!! 音無梅様の作品実はたくさん読ませていただいています。ありがとうございます。 大路千隼の物語を読んでみたいのですが、どちらで読めますか?彼には幸せになって欲しい!と願わずにはいられません。
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