花木 葵音

こんばんは。 『50年ぶりの再会』を読んで頂き、ページコメントも本当にありがとうございました。 こちら、新作ではなくて、かなり前に書いたものだったので、読んで頂き申し訳ない気持ちでいっぱいです。 現在と比較しても成長を感じられないかもしれませんが、この作品を書いていた頃は、ただ思いつくままに悩まず書けていました。 現在は思いついてもなぜか筆が進まない、スランプの状態が続いております。 より良いものが書きたいと思うのは当然なのでしょうけれど、それだけでは楽しく書けない、なんとも悩ましいです。 長くなりましたが、いつも丁寧なペコメ、本当にありがたく思っております。どうぞ、無理はなさらないでくださいね。 前線通過後急に寒くなりました。インフルエンザなども流行っておりますので、どうかご自愛ください。 おやすみなさい。
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花木さん、こんばんは。 いつもご丁寧に返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。 此方は花木さんの作品を楽しませて頂く身ですので、どうぞお気遣い無く、捨て置いて下さって大丈夫ですよ(*^^*) 『50年ぶりの再会』…リアリティのある掌編でしたね。 若かりし頃の自分の心意気を、忘れていた当の本人では無く、半世紀ぶりに偶然出会った旧友に教えられ、その在りし日の自分に未来への切符を掴む様にと鼓舞される展開が、胸に染み入る様に伝わる物語だなと感じつつ読了しました。 憧れの世界は離れて見る程に煌めいて、近付く程に現実が垣間見え、曇天の空模様に覆われる事は世の常かなと想いますが… それでも創作活
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深厚院さんのお返事、心に深く響きました。私は自分で作品を投稿しながら、自分に当てはめることができておらず、深厚院さんの言葉で、まさにその通りだと気づきました。そうですね。今回の作品の主人公は私と重なります。 以前の自分のような純粋な気持ちで執筆に向かうように心がけたいと思います。 本当にありがとうございました。
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