青端佐久彦

董卓軍の練兵、更新完了。 長くなったしキリ良かったから、ここで切った。 全編ってことにしたから後編もやるけど、正直、消化試合な気もする。 せっかくだし、周毖とか李蒙とか、樊稠とかを活躍させてみようかしら。 まだしっかりキャラメイクできてないし。 樊稠はたぶん、いい子。それくらい。 下級指揮官組のキャラメイクは次回、かな。 上級指揮官と中級指揮官の対決でした。 正直な話、中級指揮官である胡軫や楊定は華雄や臧覇と比べて見劣りするというわけではない設定です。 ただ、経験が浅いので、中級組は正午からと言われたら正午まで動いていませんでした。 上級組は正午までの間に地形把握や部隊補足をしています。 隠し設定ですが、董卓はこうなりそうと考えて、林を中心に等距離に両軍を配置させました。 中級組が斥候を放たず、林を中心に等距離に上級組がいると思い込んでいますが、そこはその通りにしてあげました。 今回は、上級組の意識の底上げが一番の課題だったので。中級組の油断はひとまず今回は見逃しています。 次回やるときは、部隊配置などもいろいろといじって、斥候の大事さを中級組に知らしめることでしょう。 辺章・韓遂の乱編では漢側の主人公は牛輔の予定です。 でも、脱落しちゃった。 しょうがないので、主人公が切磋琢磨する予定の他の四人の掘り下げ、できたらいいかなぁ。 次回は、後編でお会いしましょう!

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