小原ききょう

遊木さま、こんにちは! いつもスターやペコメを頂きありがとうございます。 この度は「お久しぶりね」に登録をありがとうございます。 前回の「満月の夜」にもさくさんのコメントをありがとうございました。 遊木さんは僕の「水シリーズ」を完読して頂いている数少ない読者(おそらく三名)の方ですので、その方の登録は嬉しい限りです。大事な方です。 今回の「女先生」の話は、僕の「あったかもしれない」過去の話です。 あの時、先生との距離が縮んでいれば・・そんなお話です。 余談ですが、実は、最近あまりにも応募に落選続きなのでかなり落ち込んでいます。 昨日も「夏の終わり」に落ちました。 前回エッセイに、お若い人が受賞した話を書きましたが、その中のコメントに昨日こんなコメントが届きました。 「受賞者なんて大半はその後鳴かず飛ばずです。ききょうさんのように地道にやってる人の方が何倍も価値があります」 その受賞者が今後どうなるのか僕には分かりませんが、「何倍もの価値」と言われたことで、嬉しくて泣きそうになりました。 僕が数年に亘って文章をアップし続けていること、それに意味を見い出せたような気がしました。 小原ききょう
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小原さま、こんばんは。 こちらこそいつも拙作に たくさんのスターをありがとうございます(*´ω`*) 新作、タイトルが気になりさっそく拝読させていただいています。 私自身、正直あまり先生という人物に良い思い出はありませんが、 保育園や幼稚園から果ては大学に至るまでの長い時間を (もっとも、大学は先生ではなく教授ですが) 否が応でも人生に関わってくる存在ですので、 どうしたって意識せざるを得ないですよね。 小原さまと「女先生」の もしかしたらあったかも知れない過去のお話、 続きも楽しみにお待ちしております。 公募や妄想コンテスト、毎回たくさんの方が挑戦されていて 受賞する方、残念ながら惜しく
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