えりな

いっちゃん
対人恐怖症って、自分ではどうにもならないもの。だけど小さな彩未ちゃんが、ケーキとサンタクロースの砂糖菓子をもって、1人でいっちゃんの元へ来た事が泣けました。お母さんにキツく言われていたのに、彩未ちゃんは、大好きないっちゃんに元気になって欲しかったんですよね。サンタクロースの砂糖菓子、彩未ちゃんが少し食べちゃって、サンタさんからプレゼント貰っちゃって、いっちゃんに渡そうとしたのが可愛くて可愛くて、たまらなかったです。いっちゃんに彩未ちゃんの気持ちが伝わって良かった!後は妹さん、いっちゃんを心配していたんですよね。気持ちが伝わりました。泣けました。素敵な作品、有り難うございました。
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読んでいただいたうえにレビューまでありがとうございます。 実はこれ、ほぼほぼ実話なので自分が嬉しかった姪っ子との思い出話として書いただけなんですよねー。うちの姪っ子の可愛いところがえりなさんにはしっかり伝わっているみたいで嬉しいです。 クリエーターとしても尊敬しているえりなさんから、素敵な作品なんて言われるとちょっと照れてしまいますが、ちゃんと完結させることができて良かったなーなんて思ってしまいました。 こちらこそありがとうございました。
そうだったんだ。苦しかったね。私もずっと鬱病で苦しんだから、苦しい気持ちだけは良く分かる。今、イマチンが元気ならそれが1番嬉しいよ。どの作品も更新してあるとワクワクして見ちゃう!これからも頑張ってね、あっ、無理はしないようにマイペースでね。

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