小説【殺し映え】のタイトルの秘密と裏話。  SNSで映えが流行った頃、あまりにも綺麗なモノばかりで壊したいなという気持ちがあった。  実はうつ病とパニック障害が酷かった頃で更に侵入思考が酷く、モノを見ると殺害現場みたいな光景にしか見えなくて……思いついたのか【殺しと映え】で“殺し映え”。  今でもそれは収まりつつあっても、時に再発。  砕いて言うとイーブルは主人格を移したもので、ライブは“主人格が見えるものに対抗しようとするも楽しんでる方の主人格”。  そこからサイコブレイク2を見て良い意味で悪化して……グロさが増した。作風がガラリと変わった。 【殺し映え】に関しては“主人格が鬱病で病んでいた時に見えていたモノ”である。
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