ありがとう、いでさん
 いでさん。あなたの優しい心がこめられたこの作品が読まれるとき、多くの人が忘れかけていた家族の絆、家族がいることの素晴らしさを思い出すことでしょう。  子どもたちはパパ、ママを求めて生まれてきました。  パパ、ママが自分たちを選んでくれた子どもたちを迎えるとき、新しい幸せが、その家庭を包み込むでしょう。  この小説が多くの人に読まれることを衷心願ってやみません。
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倉橋さま 遅くなってしまいました。 申し訳ありません。 なかなかストーリーが浮かばず以前聞いたことがある赤ちゃんの話にアレンジを加えて描いてみました。 ショート作品ですが、あえてその先を書かずにおわりにしてみました。 倉橋さまにレビューを書いて頂けて本当にうれしいです。 作品よりも素晴らしいレビューを書いて頂きましてありがとうございました。感謝申し上げます。
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