多田 莉都

秋月さん 「天国で貴方を待ちながら」を読んでいただきありがとうございます。 設定に触れていただき嬉しいです。 自分としても新しいことやれてるなーと思えていたとこなんですが 締め切り数時間前に急に思いついたので もっと練ってから書きたかったなぁって思う若干後悔の残るお話ですw

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