藤澤 楓

単なる呟きですが… 独りよがりに小説書いていて、連載作品を本棚入れてくださって熱心に読んでくださる方がいるのですが、ふと気づくと本棚数が減っていることがあります。 まあ、一作品あたり多くても2桁台なので増減が凄く分かるんですよね。 「あ、公開部分まで読み終わったんだな…」と漠然と思う反面、続きを読みたいと思わせることができない自分の力不足を痛感します。 まあ、趣味程度の力の入れ方しか出来ないので仕方ないですが…。 元気に作家と二足の草鞋をされている方を見ると、凄いタフマンだなと想います。体は資本なんて言葉がありますが、正にですね…。 去年だけで月二レベルで病院掛かって、精神的にも肉体的にも限界感じてます。 取り敢えず、今年は『機械仕掛けの竜』だけでも完結目指します。
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