出雲黄昏

笹目様、オトメシ!最後までお読みいただき心から感謝致します。 それにコメントまで頂戴して、身に余るお言葉ありがとうございます。本当に、本当に嬉しい! 笹目様の作品をアルファポリスで拝見して、まるで序盤から天に大筆で巨大な絵画を描く勢いの描写力に圧倒され、これは気合入れて文章ひとつひとつ味わいながら読みたいと思いそっと閉じました。閉じるなよ!て話しなんですが、書籍化ということですしそれだけ価値のあるものは是非お金を払わしてもらって紙媒体でもっておきたいと思う次第です。 書籍化については、いつごろですかね。noteの方で告知されていたら恐縮ですが公表可能な範囲で笹目様の作品にアクセスする方法を教えてください。
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こちらこそ、素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。 非常に安定感のある確かな筆致にもかかわらず、振り切った熱量がここぞという場面に漲っていて素晴らしかったです。 破天荒なキャラと、丁寧で説得力ある人間ドラマとのバランスもすごいな、と唸るばかりでした。 大変なお節介で恐縮なのですが、もし公募をお考えであれば2点ばかりお考えいただけたら…ということがあります。 まず五十嵐の食べ物へのこだわりなんですが、どうしてグルメをそこまで強調するのか、と審査員に問われるかもしれません。物語の個性になっている部分でもあるので、そこは欠かせない要素だと納得できる説明があればと思いました。(異常に
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笹目さんありがとうございます。 お節介どころか、まさしく私が求めていた言葉。そういった類のコメントは勇気のいることで、とても思慮深く誠意をもってご記載いただけたものと文面から感じます。笹目さんに心からの敬意を。 そして私に対して期待感をもってのこと。そうポジティブに受け取っている次第です。 グルメと音楽のリンクについては自覚があってまさしくご指摘の通りですよね、いやー上手く料理できんかったと申し訳ない気持ちです。 読者の涙腺を…については盲点。おそらくそこをブラッシュアップできたらさらに上の作品にできたと気付かされました。ありがとうございます。 そ、まさしく私は時代小説は苦手なたちです。しか
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