お疲れ様です。 いやそれくらいなら全然問題ないと思いますよ?キャラクター設定は似ていたとしてもその後の展開は違うと思いますし。それを言い出したら「身内を殺された恨みor世界を救うために立ち上がった勇者ストーリー」なんて被りまくりなわけですしね。 まあコンテストに出す場合とかなら」キャラクターに既視感がある」等の理由でマイナス評価にされる可能性はありましょうが、別にペナルティ扱いにはなりません。 普通に作品公開するだけなら全然問題ないと思います。
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ありがとうございます。ご意見いただいて気が楽になりました。 が、実はもう一件、別の問題のあるものを抱えておりまして・・・・ 厚かましい話とは自覚しておりますが、先生に甘え、こちらも相談させていただきたく存じます。 もちろん私は医者ではなく、生物専攻でもないのに、いっとき医療漫画にハマっており、もう10年近く前に書いたもので、ちょっとした賞で優秀作品にも選ばれたものなのですが・・・ それは、「医龍」という漫画から着想を得たもので、「臓器移植中に、提供される側がなくなった事故はあったが、受け渡す側に、手術中あるアクシデントが発生してこちらが亡くなってしまった」というもので、漫画では、そのアク
で、これはどうしたものかと思いまして、過去に類似の事例が問題になったことがないか調べてみましたところ、柳美里氏の「石に泳ぐ魚」という小説が、実在の女性の障害をモデルにしていることからその女性に訴えられた、という事例、また、「司法試験に7回連続で失敗した」という経験を持つ男性をモデルにした小説が、こちらもその男性から訴えられた、という事例もあったと聞き、その作品は現在非公開にしており、数年の歳月をかけて完成させ、メッセージ性も込めた作品なのでできれば公開したいのですが、これがあまり公になった場合、最悪の場合裁判沙汰などにならないかという不安がございます。 こちらは、問題が架空でなく現実であるた
うーん、どうなんでしょうね? 私は今までそういった判断をする場面が無かったのでわかりません。 最終的な判断は著者の実本さんしかできないと思います。 お力になれず申し訳ありません。
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ありがとうございます。 これに関してははちょっと自分でも微妙なラインだと思っていたのです。 過去の事例をもっと調べ直した上で判断してみます。 改めて不躾な相談にお付き合いくださりありがとうございました。
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