めんどー

a,bをそれぞれ実数であると仮定するとき a+b=abについて a+b-ab=0 ab-a-b=0 a(b-1)-b=0 a(b-1)-b+1=1 (a-1)(b-1)=1 0×n=1となるようなnは実数に存在しないので a≠1,b≠1であることが証明される. また、a-1もb-1も実数であり、かつ0以外の実数は1を割ると実数解になることから、実数解が無限にあることも証明された. なんとなく思い浮かんでから30分くらいずっとこれを考えてた… 虚数解はどうなんだろう? a+b=ab (中略) (a-1)(b-1)=1 nを実数としたとき -(i-n)(i+n)=1+n×n めんどくさくなったんで終了! 1時間半もこのことを考え続けてたよ…
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