【コメント】独特な世界観に憧れる、羨望の書き手様です。

アイはカツ

独特な世界観に憧れる、羨望の書き手様です。

閲覧ありがとうございます。茅と申します。今回、この作品を読ませて頂き、感想レビューを書かせて頂きました。此方の作品の読了は数回再読させて頂きました。ネタバレありの項目にチェックをさせて頂きます。なるべく、シンプルに感想レビューをまとめさせて頂きたいと思います。それでは、感想レビューです。今回は箇条書きとなります。・最初の一行目が好きです。「彼の骨は〜」の所が特に好きですね。・冒頭の時点で茅の期待度アップ。茅のコーヒーを飲む手が止まった。最初の一行目で分かる。この書き手様、ずば抜けている部分があるぞ！？と。恐らく、目の付け所が普通の人とは違うのでは？という第一印象。・書き手様は意図的にこういう書き方をしてるのかな？言葉の置き方もそうなのかな？と疑問に思う。さり気ない中にある些細な言い回しなんだけど、凄く凄く味わいがあり、好感が持てる。・１頁の時点で独特で独創性がある。人物の心情も気になるけど、書き手様と創作論で対話してみたい気持ちになりました。最初の一行目の段階で感想を書いてて削りました。文字数制限があるから、なるべくシンプルに書かないといけない縛りがきつい。・この書き手様は、どうしてこの作品を作ったのだろう？と思った。勿論、書きたいからって言うのは分かるけど、それ以上の事を聞きたいなって思っています。難しい質問をしてしまってごめんなさい。答えたくなかったら、回答はしなくて大丈夫です。・台詞の言い回しに親近感を覚える。「〜したん？」の所がもうね。自然な言い回しで台詞が生きているなと思いました。・この作品は素朴な話だけど、全体的に異色だと思った。些細なものの中に、書き手様の非凡さが見え隠れする箇所を見ていて面白い。非常に楽しめます。書き手様の文章力が高いと純粋に思いました。・私はこの物語好きです。この書き手様の年齢制限がちょっとだけあるソフトな女性向けの恋愛ものを読みたい気持ちになりました。書き手様の物の見方、捉え方が非常に気になります。どういった世界の中に立って物事を見ているのだろうか？とも思いました。書き手様の観点や価値観にも気になるポイントですね。色々、自分の中で噛み砕いたけど、面白かった。感想は以上となります。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今後とも執筆活動頑張って下さい。応援しています。乱筆乱文失礼致しました。

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