語りたい事が山程あるんだけど、どうすればいいですか?
閲覧ありがとうございます。茅と申します。今回、この作品を読ませて頂き、感想レビューを書かせて頂きました。此方の作品の読了は数回再読させて頂きました。ネタバレありの項目にチェックをさせて頂きます。なるべく、シンプルに感想レビューをまとめさせて頂きたいと思います。それでは、感想レビューです。今回は箇条書きになります。 ・ごめんなさい。りんさん。毎度の如く、思うのですが。感想レビューが物語までの語りまでに到達せずに終わってしまいます。それ程までに語りたい事があるみたいでどうしたらいいのか分かりません。千字縛りの感想レビューで感想を構築しているので、どうかお許し下さい。(白目) ・りんさんって、自分と自分の関係性をどういう見方で捉えているのだろう?とふと疑問に思う。自分には、関心がないか。はたまた嫌いで冷めた目で見下ろしているのか。好きで自分を尊重してるのか。どれなのかな?と。感想を投げる事でりんさんは、色々お話をしてくれるので、ある程度はりんさんの人間性は見ている感じ。 ・りんさんは自分の話を打ち明けてくれた事はあるけれど、それは創作論だけで、本当の意味合いで自分の話をした事はないと思われる。(さわりだけ話をしてくれた事はあるけれど) ・りんさんの領域に土足で踏み込むつもりは私にはない。それは、りんさんの大事な境界だと思うから。だから、私は一歩距離を置く形で眺めている。唯一、踏み越えるとすれば、作品の創作における疑問点だけだと思われる。 ・りんさんは、りんさんにとって、自分の事は好きですか?人として自分と自分は大事だと認識していますか?その上でどうして文章を書き続けているのでしょうか?執筆は、りんさんにとって大事なものであり、ライフに、生き甲斐に該当しますか? ・でもこの質問の根本って「りんさんは右手と左手は仲良しですか?」っていう質問に類似している気すらする。永遠のテーマだから私がりんさんに語り掛けるのは愚問に該当するのかもしれないなとも思う。 ・アヤカの一体どうして欲しいのか?どうして貰いたいかの女性的心理に好感が持てた。まじで現実に存在するよね。こんな女性。「お前さ、どうして欲しいの?」って読んでて聞いたもん。 感想は以上となります。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。今後とも執筆活動頑張って下さい。応援しています。乱筆乱文失礼致しました。
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今回も熱い感想をありがとうございました! これは「共依存」として書いています。 ラスト、アヤカが「この先どうなるか考えない」のは、二人の明るい未来なんて見えないから。それを本当は理解していて、見ないふりをしているからです。 それでも「アヤカと宗太」は幸せなんですよ。世間一般からは「破滅に向かう閉じられた不健康な関係」にしか見えずとも。だから個人的にはメリーバッドエンドです。 ただ、もしかしたら「メリバ」の定義からは外れているのかもしれませんが(あまり詳しくないんです)。 私は私が好きです(ごめんよ、こんなこと真正面から言える人間で……)。傷も痛みもすべて含めた自分が好きです。 私が「書
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ご丁寧なお返事とご回答ありがとうございました。恐縮です。( * . .)" 言い辛い事も言って下さり、ありがとうございます。敢えて、言わなくてもいいのですよ。どうして見ず知らずの私に言ってくれたのでしょうか?(´・ω・`) 色々お話をして下さり、ありがとうございました。また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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