えりりん

いつまでもお幸せに。
子どもの頃に出会った「小さき百獣の王」に衝撃を受けて、ずっと憧れていてそれが怜旺先生でした。 怜旺先生も又辛い過去をずっと引きずっていて、先生を知れば知るほど惹かれていってしまった。 そして、惹かれていくと、どんどん想いが募り愛おしくて堪らない、圭斗の先生への気持ちがひしひしと伝わって来ました。 喧嘩が強くていつもカッコいい登場したかと思うと、寂しがり屋で実は甘えん坊な可愛い所があるギャップがいいですね。 やがて怜旺先生も、圭斗に心を許すようになり、最後はタイトルどおりに結ばれて良かったです。 二人とも寂しい思いをしてきたので幸せになって本当に良かったです🍀 楽しく拝読させて頂きありがとうございました😊
2件・1件
ありがとうございます(⁠つ⁠≧⁠▽⁠≦⁠)⁠つ もう嬉しいお言葉に感激です(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)♡ 2人を見守って頂きありがとうございました(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+
1件

/1ページ

1件