MAGIGO

また、旅へ。
自由を求めた少年達の、刹那的で瑞々しい友情の物語でした。 過酷な労働も、野宿の不安も、きっとジークは『アルレが居たから』乗り越えられたのだと思います。ジークにとってもアルレは最愛の友人で、前を向ける存在だったのでしょう。 ラストには、何故だか土のにおいを思い出して、しんみりとしました。 アルレとジーク、また二人で、旅立てますように。
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MAGIGOさん、まずは最後まで読んで下さりありがとうございます! それから、とても嬉しく、なんだか美しさもある素敵な感想もありがとうございます✨ ドキドキしながら、楽しみにさせて頂いておりました。 見えないはずのジークの目線にも立ち作品を眺めて下さったこと、伝わってきてジーンと感動してしまいました。 また、文字にはないはずの土のにおいも感じて頂けたとのこと、とても嬉しかったです🌸 作品を読んで頂ける機会が少ないので、こういった機会を与えてくださったこと、参加をこころよく迎えて下さったこと、最後まで目を通して下さったこと、素敵な感想をしたためて下さったこと、どれも本当に嬉しかったです! 頂
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