レビューありがとうございます。
主人公のキャラクターは、なるべくどこにでもいる感じの女子っていうのを意識して書きました。
悪役にならないといけないので、悪く書いたんですが、その部分が主体性のなさを出していたのかもしれないです。
最初からいずみを中心にするように意識していたため、百々花を無意識に脇役のように書いてしまったのは確かにありますね。西さんに言われて気づきました。
そうか、振る舞っていたんですね彼女は。役になりきっていたのか。
ラストのシーンでいずみが泣くんですけど、これはもしかしたら復讐の涙ではないのかなとも考えれますね。いずみは彼女の本当の姿を見抜いていたのかなとも思いました。
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喰ウ寝ルさんへ
お早うございます。
コメント有り難うございます。
順風満帆かと思えたら、交互に現れる手紙の内容に引っ掛かり、心情の吐露にも不穏なものが混じると、恋愛だけどホラーにも見えますね。
きっちり復讐があった訳ですが、いずみの心情も描写されていた通り複雑だったと思います。
ダンジョンも楽しみにしていますよ。
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西 東