夕雪の彼方へへ執筆しています。初めて試みる台詞なしの世界、三島由紀夫の金閣寺がそうであったらしい。読んではいないが、最近はエンタメ的な作品より、純文学に憧れを抱いています。  でも、なかなか、一言一言の表現に苦しむ。いかに美しい文章で描くか悩む。今年の夏くらいまでに、仕上げようかと思っています。  夏への想い~夕日が時をとめる  私の一番の自信作、何より切なくてロマンティックな世界に溢れています。自分でこういうのもなんですけど、お許しください。  灯りを待つ  この作品はメインストリーとサブストーリーで構成されています。一応完成してはいますが、まだまだ、見直すところはありそうです。  切なさとほのぼのさが共存しております。  他にも書いている作品がありますが、とりあえず、しばらくはこの3作品を投稿していこうかなと思っています。

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