お久しぶりです 新年、明けてましたおめでとうございます。 今野敏のドラマ化作品の一つで同じようなことを思ったことがあります。 「なんか違うんだよなぁ」って言うキャスティングだったり 「いやこの人こんなんちゃうやん」っていうシーンがあったりするんですよねぇ それで映像化であれば原作者が統合指揮を行うワントップ制にすべきなのではとよく思ったりします。 映像化サイドは製作委員会とかスポンサーとか金のことしか考えてないフシがやっぱりあったりするので原作の設定が破壊されてしまいがちになるんですよね
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傳高秋/でん さん、コメントありがとうございます(^^ ) 今年もよろしくお願いします。 今野敏さんの小説は硬派で警察組織のことも詳しく書かれているんですよね。 隠蔽捜査のシリーズは好きで読んでました(^^ ) ドラマで変わっちゃうのはイヤですよね、やっぱり。 おっしゃるとおり、原作者指揮で進めるのがいいですね。 とにかく、原作の良さを削いでしまうのはさけてもらいたいです( ^-^)
今野敏作品のドラマでやはりよく出来ているのはTBSの「ハンチョウ 神南署安積班」とテレ東の「警視庁強行犯係・樋口顕」「機捜235」ですかね。 特に樋口顕は内藤剛志さんの科捜研の女や捜査一課長にない物腰低く人に寄り添う姿がすごい好きです
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