大佐戸達也

心情描写と色彩が素敵でした
自分が描いた大切な絵をミネストローネで汚されてしまったところから始まる、中学生の男女の物語。こんなテーマを書けるってすごいなぁと、すぐにお気に入り登録させて頂きました。謝ることと、許すこと、そしてそこに至る心の動きを丁寧に、カラフルに表現されていて、とても引き込まれるお話でした。
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