白井由紀

** 普段通りの日常を過ごし、玲央さんが帰ってくるまで結構時間がある。何しようかな〜なんて考えるけどいつも思いつかない とりあえず、暇なので寝室に行って横になる 発情期が近いからなのか玲央さんの匂いが着いているものにムラムラしていまう。 あそこが熱を帯びていくのがわかる ダメだ!玲央さんに嫌われるぞ!って思いながらも匂いを嗅ぐのを止められない もう我慢できなくてズボンを脱ぐ 自分のあそこを取り出して擦る こんなことしたらダメだって思ってるのにその罪悪感がさらに快楽を刺激させる 「んッ...///」 玲央さんに開発されてからは声まで出てしまう もうすぐイきそうだって時にガチャっと玄関のドアが開く音がした もしかして…玲央さんが早く帰ってきてしまった!?いや、いい事なんだけど… 「ただいま、ゆき?どこいった?」 「は、はい!ちょっと待ってください!」 急いでズボンとパンツを履こうとするけど上手く履けなくて結局、玲央さんが寝室に来てしまった 半分までズボンを上げてあそこをフルで出ている状況でこんなことを言うのはおかしいかもだけど… 「れ、玲央さんおかえりなさい」 「あぁ、ただいま…さっき何してたんだ?」 思いもよらぬ答えに動揺して嘘が上手く言えず「あ…1人で…自我をして…しまいました」 「契約の内容では、自我の行為は、俺に見せるか、金を払ってやるってことだったよな?」 そ、そうだったけ…? 「お仕置きとして俺の目の前でしてくれるよな?」 さっきの契約内容が本当なら契約違反だし…お金は払えないので「やります」と答えた 玲央さんは、近くの椅子を持ってきてベットの前に置いて座る ズボンを脱いで下半身は何も無い状態になった 玲央さんの鋭い目つきで見られながら、さっきと同じことをする 枕を持って顔に近づけると「枕の匂いが好きなのか?」と聞いてきた 「は、はい」 「さっきもそんな感じでしていたのか?」 「はい」 うぅ…恥ずかしい…って考えたらなかなかイケなくて、ずっとしていたら玲央さんが手招きしてきてここにおいでと太ももをぽんぽんと叩いたので、ベットから降りて玲央さんのお膝に座る 「脚を開いて」と言われて脚を開いておしりの方と前の方両方とも可愛がられた 「んッ...///あっ…////」 玲央さんに触られるとすぐにイケた そしたら玲央さんが「可愛かった」と言いながら頭を撫でてくれた
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いつも楽しく読ませて頂いてますm(_ _)m 凄く嬉しいですありがとうございました(о´∀`о) 
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未来さん、こちらこそ読んでくださりありがとうございます🙇 これからも楽しく読んでいただけるように頑張りますね💪
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