目の前に写真が浮かんでくる
力強く骨太な作品。軽そうなのに軽くない。 読み終わった…いや見終わったあと、大地を踏み締めて自分もサクッと立てている。そんな力を与えてくれた作品でした。読んだ人各々が自分だけの写真のイメージが浮かんでいるに違いない。そして、強く生きろと支えてくれる。バーバルなのに、ノンバーバルになっている。凄いなぁ。
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