ともなり

書き手の皆様、今世間を騒がせている例の問題で、もし自分の作品に出版の話が持ち掛けられた場合、どこまで許しますか? と、ご意見を伺いたいです。 ① 一切の改変は許さない。手を入れるなら出版するな。 ② 作者の許容範囲での監修、台詞の改変位なら許す。そうでないなら出版するな。 ③ 台詞の改変は許すが、物語の改変は許さない。するなら出版するな。 ④ 改変は許さないが、一部削除、短縮位なら許す。するなら出版するな。 ⑤ 本筋でない限り、物語に幾らかの改変がされても出版したい。   本筋変えるなら出版するな。 ⑥ 他人の手が入って本来と趣旨が変わっても出版したい。 ⑦ タイトルや内容も変わっても原作者として名が残るなら出版したい。
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自分では気づかない問題点は指摘してもらいたいですね。
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問題点と言う体で、出版側に都合の良い改変と言う可能性も否めなくて怖いですね。
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出版に関しては⑤です。 まず商業販売となると制約が付くのは当たり前で、買ってもらう為の改変は付き物だと考えています。 また出版社や編集側は実際に本が売れるまではリスクを背負うのですから中途半端な仕事はしないと思います。なので、編集者を信じて⑤までは許容します。 (流石に本筋まで変えてしまう編集者は今回問題になった脚本家と同じ考えを持っていると思うので、端から願い下げですが…) ちなみに映像化では出版された作品のファンの思いがあるので③です。 長文失礼しました。
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本筋さえ変わらなければキャラの萌え化とか、舞台設定の変更とかも構わないと言う人もいるのかもしれませんね。なろう系でそう言う人がいた話は昔聞きました。 映像化については文章を書いている時に読者の頭の中に映像としてどう描かせるか、間(ま)どう伝えるか、を意識して書いていないと表現方法の差異で全く別の手法を取られても仕方が無い事もあるかもしれませんね。
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SNSで自分の過去の今日の投稿が表示されて来て、びっくりするほどタイムリーな事に、原作改変されて他人に勝手に投稿され、自殺を思いとどまっている自分の姿が綴られてて笑えない。
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