【コメント】

那須茄子

お久しぶりです。生存報告のお知らせも兼ねて、一つ詩を書いて載せて置きます。また、復帰後！笑。じゃあねぇ( °∇^)］　　題：【生きろとは言いません。始めるのも、終えるのも──私以外の誰でもありません】今すぐにでも、４にたいと思っています。ジサツは何度も試したことはありました。この度に空しくなり、結局出来ずに明日もまた生きます。こんな自分が嫌で情けないです。私は怖いけど、4にたいです。 4にたいとは思っても、生きたいとも思っています。矛盾がありますよね？でも、最近はそれでもいいのかなと割り切ってます。私の人生の選択肢には、『ジサツ』があります。本当の本当に、4にたいと思えば、これを選ぶつもりです。いつでも4ねるように。ジサツは悪いことですか。そうかもしれません。生きることは必要ですか。どうでしょう。でもね、生きてて良かったことも、たくさんあります。私がまだジサツ未遂だけでいられるのは、『この世界を本当の意味で知らないからかなぁ』と思ってます。こう見えても私はまだまだ、世間知らずです。後もうひとつ付け加えるとするなら、『遊び尽くしていない！　次から次にまた、やりたいことが増えるから！』っていうのもありますね。どちらにせよ、私はジサツ未遂の者です。別に。 4ぬことに意味を見出だしたり、4ぬことで全て終わりにしたいとかじゃなくて。ジサツが悪いだなんて、一方的に決めつけて欲しくないだけです。それと、生きることをあまり無理強いするのも辞めて欲しいだけです。私が自分で生きるので、自分のやり方で生きさせて下さい。始めるのも、終えるのも。私以外の誰でもありません。

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