saori

ありがとうございます
はじめまして。 さおりといいます。 初めてコメントさせて頂きます。 ジュリアさんの小説を読みすすんで、このエッセイまでたどり着きました。 気持ち、すごいわかるなあ〜と言うのが、ものすごく沢山あって、共感ばかりで、元気をもらいました。 どうもありがとうございます。 リアルで出逢っていたら、リアル友達になりたい!と真剣に思ったくらいです。 コメントを書きたいと思い、ホントに実行にうつしたのは、ジュリアさんがはじめてです。ホントです。 昨年、突然、立て続けに両親が亡くなったり、他にも私もいろんな事があって、人生は、ホントに何があるかわからないというのを身を持って感じています。 ジュリアさんの作品、応援していますね。 更新も、楽しみに待ってます。
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saoriさん 心のこもったご感想を送ってくださり、ありがとうございました。 拝見し、本当に嬉しくて、嬉しくて。 何度も読み重ねて、喜びを噛み締めました。 寄せてくださったお言葉、本当に嬉しいです。 また、saoriさんのお身の周りのお話を聞かせてくださったこと、そのお気持ちを私へ届けてくださったこと、初めてのコメントにどれほどの勇気を出してくださったのだろうかと、どんな思いでいらっしゃるのかな、と……思いを馳せますと、強く感情が揺り動かされる気持ちでした。 ありがとうございます。 色々な出来事がある毎日ですよね。 本当に色々な事が起こります。 saoriさんは今、どのようにお過ごしで
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ジュリアさん。 ご丁寧に、ありがとうございます。 そうなんです。実はコメントを書いたのに、なんか慣れなくて消しました、ごめんなさいm(_ _;)m でも、やっぱり伝えたい気持ちがあったみたいで、日にちを変えて、再度コメントをさせてもらいました(笑) 両親は、二人共73歳で亡くなり、病死なのですが、長く患っていたわけでもなく、介護もしていないけど、まだ若かったのが残念です。 父親は、元気だったのですが、母親が亡くなった後に病気が見つかり、最終的に、母親が、私達の負担を考えて連れていったのかな?と勝手に思っています。 姉は、旦那の転勤でずっとシカゴにいて(今は日本で暮らしています)私は、今は
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saoriさん 二回目のコメントを頂いていたことに今日(2024-02-28)気が付きました……遅くなってしまい、大変失礼しました。 さおりさんの人生の、大きな節目である大切なお話を拝見して、静かに頷いておりました。 三十代を終えた年齢になりますと、親と過ごせる時間があとどのくらいあるのだろうか、と考えるようになりますね。 さおりさんのご両親様が病の長患いではなかったにせよ、見送る側の心構えが追いつかないままのさよならは、後に色々と考えてしまう事が多いと思います。 そのような気持ちを共有出来るであろう、お姉様がいらして良かったと思います。 生前知り得なかった親や祖父様の思い出に出会
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ジュリアさん。 メッセージどうもありがとうございます。 私のしょうもない話の一つ一つにコメントして下さり、嬉しいです。 こういう身の上話は、重くなりがちで、、聞いてほしい気持ちがあっても、なかなか話しづらいくて、つい、ジュリアさんに甘えてしまいました。 だから、ジュリアさんのエッセイを読むと、頷き、共感する事ばかりで、嬉しくなってしまいます。 エッセイの不倫の話では、私もリョウさんと全く同じ考えでしたよ。 それから、うちの父親が、もしかしたら、不倫をしていたかもしれなくて、、今となっては、真実は誰にもわからないのですが。 聞いてもらえますか? 本当に、不倫をしていたとしても、私の父親
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