komachi

娘は、渋々言いなりにならざるを得ないのに、親からしたら、言うこと聞かない娘に手を焼いてることになってるわけなんですよ。しかも、「言うことを聞かない」部分だけが印象に残りがちで、こちらが最終的には巻かれてることは忘れている。不毛すぎる関係に終止符を打ちましたが、後悔してません。私は幸せに生きるから母も勝手に生きて欲しい。 決別後、しばらくは、連絡を絶っているうしろめたさがあったが、そのうち吹っ切れた。これまで、何かしようとするたびに母から何か言われないかと心臓を掴まれるような気分になっていたが、今はそういう囚われから解放され、洗脳も解け、ようやく自分を生きられるようになった。 いつまでも子離れできない親が悪いのだ。 適切な距離を保てないならば、断ち切るしかない。子には子の人生がある。 https://estar.jp/novels/26203646
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