ゆずぐみ

近所のおばさんのような気持ちで…
まさか、蒼い月の葉月さんの息子、海人の恋愛の物語を読む日が来ようとは… いつも、人懐っこい愛されキャラで登場しているのに、自分の恋愛に関しては何か壁がある(悪い虫は黒猫達が追い払っているとは思いますが…)そんな海人も、心から安らげる、ここに還りたいと想える相手に巡り会えたら…とずっと気にかかっていました。 ガンズさんの娘さん以上に心揺さぶられる相手と出会えてとても嬉しく思います。 どこか近所のおばさんのような気持ちで、これからもこの物語を読んでいけたら…と思います。
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蒼い月というワードがここで出てきただけで、どれだけの読者様であることかと感激ばかりの朝でした。 海人恋愛編のノア艦まで来てくださって、ありがとうございます! それはもう、書いてる私も同じです。海人の恋愛までシリーズが続くとは思わなかったし、書けるとも思っていませんでした。そもそも、書いて作家ぽいことをここまで続けられるとは想像もできませんでしたし……。 ですが、私の妄想を形にするという執念もありましたが、執念が続いたのも、読んでくださる皆様が一緒についてきてくださったから書いてきたんだと思います。 長く長く書いてきたからこそ、読者の皆様も、ママさん&ご近所さん的なお気持ちになってくださっている
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英太と杏奈ちゃん、いつも謎のベールに包まれて登場するので、おばさん焦れてます…笑 蒼い月から沢山の物語が生まれて、いろんな出会いを拝見でき、嬉しく思います。 実はコメントするの初めてなのですが、先生の作品を初めて読んだのは十年ちょっと前、初めての妊婦生活で悪阻が酷く、苦しい生活をしていた時にワイルドで行こうに出会ったのが始まりです。 それから先生の作品を読み漁り、お気に入りの作品は何度も読み返し… 派生の作品が出る度におさらいしながら、一人でニヤニヤ、ムフムフ… 日々の生活を営みながらの執筆は私の想像もつかないような苦労もあると思いますが、長年のファンとして、影ながら応援しております😊
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