そういえばこの間授業で、「自由に考えたり発言したりできる権利」と「好きな職業を目指せる環境」、捨てるならどっちがいいか、みたいな話が出て、すごく迷ったんですけど。 「小説を書けるけどジャンルや内容が決められてる」か、「自分の自由に妄想できるけどそれを小説にできない・公表したり誰かに読んでもらえない」ってことだよな〜と頭の中で想像したときに、書けないのは絶対に嫌だってすぐに思って。 どれだけ制限されてもいいから小説が書きたいし、制限されてる中でも自分なりに好きを詰め込んでどれだけやれるのか挑戦したいし…。 私は書くことが好きだから、いくら発言が自由にできても、小説が書けない環境は嫌で、とにかく小説を書いてたいなって。 というわけで今の私は小説も書けるし、内容も自分の性癖詰め込めるというとても恵まれた環境にあるので、本格的に受験勉強を始めるときになって書き残しがないように、頑張っていきたいと思います。 ひとまず今は四年に一度しか来ない、桃刀の誕生日…!間に合うか……!?そのあとすぐに三月三日が輝千の誕生日というラッシュですが、間に合うかどうかは別としてやれるところまでやりたい!頑張れ私!

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