白妙

Anne様 初めまして、白妙と申します。 「詩集 かたつむり」を、いつも楽しみに拝読させていただいております。 この詩集を編まれたお父様が94歳を迎えられたとのこと、入院中とのことをお伺いし、メッセージを送ろうと思い立ちました。もし可能であれば、お父様にお伝えいただけると幸いです。 私がただただ伝えたいと思っただけですので、どうぞ返信などはお気遣いなさらないでください。また、差し支えるようでしたら、Anne様で留めておいていただいても全く問題ありません。 まずは、お誕生日おめでとうございます。 詩を拝読し、なんて素敵な詩だろうと思い、もう何度も読み返しております。 「春の分教場」は、春の長閑さと、空気をたっぷり含んだオルガンの音色が空に昇っていく様子が思い浮かび、とても好きです。「青い空」の美しさ、「礎石」「あゝ、みんな昔のままだ」のノスタルジー。どれもこれも素敵です。北海道でしょうか?大自然の情景が目に浮かぶようです。 これからも、この詩を大切に読んでいきたいと思います。ありがとうございました。 また、Anne様におかれまして、このような素敵な詩を公開くださり、本当にありがとうございます。 この詩に出会えたことを、とても幸せに思います。 ありがとうございました。 お礼のみですが、失礼致します。
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白妙様 素敵なメッセージをいただきまして、どうもありがとうございます🙇‍♀️ もう、涙が止まりません。新幹線を使う距離で、なかなか父には会えず、土曜日にやっと父のお見舞いに行くことができました。点滴でなんとか栄養補給をしていただいている状態でしたが、白妙様が「かたつむり」を毎回読んでくださり、応援してくださり、いいねのマークもくださる話を父に語りかけることができました。父は、とても嬉しそうな顔をしてくれて、私も、すごくありがたかったです。白妙様のおかげで、親孝行ができました。土曜日は、家族で延命措置のことも話し合わなくてはいけなくて、厳しい1日でした。そんな中、白妙様の存在は、本当にありがたく
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