晴れた

興味深かったです。
こんにちは。いつも楽しく読ませていただいています。 また、スター特典についても、画像を拝見することで世界観の共有ができるなど、楽しませていただいております。 AIが考えた「かみさまのすむところ」が大変興味深かったので、一言コメントを送らせていただきます。 個人的には生成AIについては創作趣味に敵対するイメージで、触れてはいけない、近寄りたくないとつい拒否反応が出てしまい、完全に距離を置いている状況なのですが、今回こうしてまとめていただいたことでその距離が少し縮まったように感じました。 もっと性能の良いバージョンや、近い将来はどうなるか分かりませんが、ここに見せていただいた物ですと、「AがBになってCになる」とのいきなりの展開に、その間を埋める作業に人間が創作する余地が多分にあるなと思いました。出来上がったものはまさにプロット(しかも乱暴な)的でした。 逆に、あまり展開しない、要はワンシーンにしかならないような条件を命じれば、もっと小説らしい2000字になったりするのでしょうか。 いずれにしても面白い試みをありがとうございました。
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感想ありがとうございます。尖ったご意見が来るかな、と覚悟してたんですが、冷静に考察いただきました。 この世の中には「何とかと鋏は使いよう」という言葉があります。要は生成AIとか創作論とかとかくXで燃えがちなものは全て道具なのです。 だから「無機質な広告を芸術的なコラージュに変える」か「一点物のゴッホのひまわりを切りはりしてゴミに変える」かまたは「人を傷つける」か「使用者の教養と良識」によります(ネットの炎上はこのあたりを自己弁護のために誤魔化している人がいるためでしょう)。 鋏そのものに善悪はない。それを「危ないからさわってはいけない」では「関わらざるをえなくなったときに怪我をする」ので、と
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追記) データセットの問題というのが必ず出てきますが、これは無視してはならないとは思います。 ですが文章とは絵とは違って例えば「春がきて、桜が咲いて、また季節が流れる」も「桜が咲く春が来て、また季節が過ぎていく」も大意は一緒だけど一致性は0%。どっちを選ぶか、どこに効果的に入れるかで作品は違うものになるメディアです。これで「パクられた」って裁判に訴えても話にならないジャンルなので、データセットが問題となるのは起承転結の一致性とかアイテムの独自性とかキャラクターの名前とか設定になるかと。これは既に裁判で何回か判断が出ており、この要素に加えてセンテンスの一致性が証明されれば違法行為に認定されてます
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